MX Master 4と3Sの違いは?触覚・レシーバー・重さで選ぶ

Logicool MX Master 4とMX Master 3S Bluetooth editionの違いを公式情報で比較。触覚フィードバック、USB-Cレシーバー、ボタン数、サイズ・重さから選び方を整理します。実使用レビューではありません。
MX Master 4とMX Master 3S Bluetooth editionの選択を分ける中心は、触覚フィードバックと付属レシーバーです。触覚を使いたい、Logi Bolt USB-Cレシーバーを同梱でそろえたいならMX Master 4。触覚が不要で、Bluetooth接続を中心に本体の軽さを優先するならMX Master 3S Bluetooth editionから検討できます。
本記事は2026年9月17日に確認したロジクール公式情報を基にしています。筆者は両製品を購入・使用していません。握り心地、クリック感、触覚の分かりやすさ、通信の安定性、実際の電池持ちは評価していません。
結論:触覚と同梱レシーバーが必要かで選ぶ
- MX Master 4:カスタマイズ可能な触覚フィードバックを使いたい、USB-C接続のLogi Boltレシーバーを別途用意したくない場合。
- MX Master 3S Bluetooth edition:触覚は不要でBluetooth接続を中心に使い、公式値で9g軽い本体を選びたい場合。
両製品とも公式情報では最大8,000 DPI、MagSpeedスクロール、最長70日間の電池寿命、Logi Options+によるカスタマイズに対応します。Actions RingはMX Master 4だけの機能ではなく、現行のMX Master 3S Bluetooth editionも対応すると公式発表されています。
MX Master 4と3S Bluetooth editionを公式仕様で比較
| 確認軸 | MX Master 4 | MX Master 3S Bluetooth edition |
|---|---|---|
| 触覚フィードバック | 対応。Logi Options+で対象アクションや強度を設定 | 公式仕様に同機能の記載なし |
| Actions Ring | 対応 | 対応 |
| 総ボタン数 | 8(チルト機能含む) | 7(チルト機能含む) |
| センサー解像度 | 200~8,000 DPI | 200~8,000 DPI |
| 本体サイズ | 88.2 × 128.2 × 50.8mm | 84.3 × 124.9 × 51mm |
| 本体重量 | 150g | 141g |
| 電池寿命の公式値 | フル充電で最長70日間 | フル充電で最長70日間 |
| 接続 | Bluetooth、Logi Bolt USB-C | Bluetooth、Logi Bolt USB-C |
| USB-Cレシーバー | 付属 | 別売 |
表はMX Master 4公式発表とMX Master 3S Bluetooth edition公式発表を照合したものです。電池寿命は使用環境・状況で変わります。価格と在庫も変動するため、注文時に各製品ページで確認してください。
触覚フィードバックを使うならMX Master 4
MX Master 4は、対応するアクション、ショートカット、通知などに触覚フィードバックを割り当てられます。公式ページではLogi Options+を使ってフィードバックや強度を設定すると案内しています。
この機能を使うために上位モデルを選ぶ価値があるかは、利用するアプリと操作に割り当てたい機能があるかで判断します。本記事では触覚の強さや作業効率の変化を測定していません。触覚が不要なら、MX Master 4の主要な追加要素を一つ使わないことになります。
Bluetooth中心なら3S Bluetooth editionも候補
MX Master 3S Bluetooth editionはBluetooth接続に対応し、Logi Bolt USB-Cレシーバーも利用できますが、レシーバーは別売です。Bluetoothだけで使う予定なら、同梱レシーバーの有無を重視せず比較できます。
本体重量の公式値は3Sが141g、MX Master 4が150gです。ただし9g差から実際の取り回しや疲れやすさを断定することはできません。形状や重心を含む使用感が決め手なら、展示機などで確認してください。
共通機能を買い替え理由にしない
最大8,000 DPI、MagSpeedスクロール、最長70日間の電池寿命は両製品に共通します。Actions Ringも現行3S Bluetooth editionが対応します。これらだけを理由にMX Master 4へ上げるのではなく、触覚、ボタン数、同梱レシーバーの3点に必要性があるかを確認します。
購入前チェックリスト
- 触覚フィードバックを割り当てたい具体的な操作があるか。
- Logi Bolt USB-Cレシーバーを同梱で必要とするか。
- Bluetoothだけで接続する予定か。
- 対応OSが手元のPC・タブレットと一致するか。
- 握り心地やクリック感が決め手なら、仕様表以外の確認手段を用意できるか。
この記事で判断できないこと
- 手の大きさに対する握りやすさ、長時間使用時の疲れ。
- クリック音や触覚フィードバックの体感差。
- 利用環境ごとの通信安定性と実際の電池持ち。
- 耐久性、現在の実売価格、Amazonでの在庫。
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最終判断
触覚フィードバックを使い、Logi Bolt USB-Cレシーバーも同梱でそろえたいならMX Master 4。触覚を必要とせずBluetooth中心で使い、公式値で軽い本体を選ぶならMX Master 3S Bluetooth editionが比較の起点です。共通機能ではなく、触覚・レシーバー・ボタン数の差で決めてください。
デスク機器を条件で選ぶ記事は、ScreenBar Halo 2とProの比較や、Anker 65W充電器の比較も参考にできます。