ヘトラスのホテルウッドとブラックチェリーは、筆者にとってかなり対照的な香りでした。ホテルウッドはさりげなく、ブラックチェリーは甘い香りをしっかり感じられます。
ホテルウッドを2026年7月、ブラックチェリーを2026年8月に購入。寝室やウォークインクローゼット、リビングで使った経験から、どちらを選ぶと自分の部屋に合いそうかをまとめます。
寝室などで香りすぎないものを選びたいなら、筆者はホテルウッドをおすすめします。一方、チェリー系の甘い香りが好きで、リビングに入ったときにも香りを感じたいなら、ブラックチェリーが候補です。
筆者はどちらも好きです。一つに絞るより、落ち着きたい場所と香りを楽しみたい場所で使い分けたいと感じています。初めて一つ買うなら、置きたい部屋と香りの好みから選ぶのが筆者の結論です。
| 比較項目 | Hotel Wood | Black Cherry |
|---|---|---|
| 筆者が感じた香り | 木そのものが強く香るというより、森林にいるような印象 | 甘く、みずみずしいチェリーの香り |
| 強さ(筆者の体感) | 3/5程度。さりげなく、香りすぎない | 5/5。玄関を開けた時点で感じるほど存在感がある |
| 実際の使用場所 | 寝室、ウォークインクローゼット | リビング |
| 選ぶ目安 | 落ち着いた空間で、重たすぎない香りを好む人 | チェリー系の甘さと、はっきりした香りを好む人 |
| 購入前に考えたい点 | 強い存在感や「木そのもの」の香りを期待する場合、筆者の印象とは違う可能性がある | 控えめな香りを求める人には強く感じられる可能性がある |
3/5・5/5は香りの強さについての主観で、商品の品質や満足度の点数ではありません。使用した部屋などの条件も異なるため、同条件の測定結果ではありません。
過去の購入履歴整理には、両香調ともディフューザー・500ml・2個セットとして記録されています。現在の販売セットの仕様を示すものではありません。
ホテルウッドは寝室とウォークインクローゼットで使用しました。8畳の部屋でも使っていますが、筆者の体感では6畳前後の範囲だと特にちょうどよく感じます。これはメーカーの適用畳数ではなく、使用時の印象です。
ホテルウッドの商品にはスティックが6本入りで2パック付属し、筆者は1パックを予備として扱っています。これは付属本数の情報であり、実際に挿した本数は未確認です。
ブラックチェリーはリビングで使用しています。部屋の広さと実際に挿したスティック本数は未確認です。両香調とも使用開始時期・使用期間・最終的な持続期間は確認していないため、何か月もつかという比較はしていません。
ホテルウッドは、「木そのもの」の香りが強いというより、森林にいるような印象でした。筆者の体感で強さは3/5程度。さりげなく、香りすぎないところが気に入っています。
筆者の感覚では比較的取り入れやすく、Woody系の中でも重たすぎない印象です。若い男性の部屋にも合わせやすそうだと感じましたが、年齢や性別で決まるものではなく、こうした落ち着いた香りを好むかが選ぶ目安になります。
実際に使った寝室やクローゼットに加えて、洗面所でもこの香りがすると嬉しいと感じます。洗面所は今回の実使用場所として確認したものではなく、筆者が置いてみたい場所です。
部屋に入った瞬間から強く香ってほしい人や、はっきりした木の香りを求める人は、この「さりげなさ」が期待に合うかを考えて選ぶとよさそうです。
ブラックチェリーは、甘く、みずみずしいチェリーの香り。筆者の体感で強さは5/5で、リビングに置いていても玄関を開けた時点で香りを感じるほど存在感があります。
筆者はもともとチェリー系の甘い香りが好きなので、お気に入りです。人によっては海外のお菓子を連想するかもしれませんが、筆者には甘ったるすぎる印象はなく、不快な強さでもありません。
香りから可愛らしい雰囲気を連想しやすく、その系統を好む人に合いやすそうです。筆者は男性ですが、甘い香りが好きなら男性にも十分選択肢になると感じます。性別より、甘さの好みで考えるのがよさそうです。
ただし、筆者が心地よいと感じる強さでも、控えめな香りが好きな人には強すぎる可能性があります。寝室などでさりげなく香らせたいなら、今回の筆者の経験ではホテルウッドを先に選びます。
ヘトラスはほかの香りも試してみたいと考えています。付属テスターの「No.31 Baby Cotton」が好印象で、次回の購入候補です。
第一印象は、雲に浮くような柔らかさを感じ、石けんっぽさもある香りでした。ただし、これはテスター段階の感想です。本製品を部屋に置いたときの広がりや持続性、長期間使った印象はまだ分かりません。
落ち着いた空間でさりげなく香らせたいならHotel Wood、甘いチェリーの香りをしっかり楽しみたいならBlack Cherry。これが、両方を購入して使った筆者の選び方です。
筆者はどちらも好きなので、ホテルウッドは寝室やクローゼット、ブラックチェリーはリビングと、場所やシーンで使い分けたいと思っています。